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■この声は届くのか

最終節。
ホーム最後の試合。
2004チャンピオンシップ第2戦を思い出す。

あのときのスタジアムから出た力はなんだったのか。
アレのあのFKをゴール隅にたたきこんだ力はなんだったのか。


なぜ選手たちはコメントの最後に
『応援よろしくお願いします』
と言うのか。

なぜロビーがあんなに
『応援をして欲しい』
と言ったのか。

『応援する』ってきっと
『信じる』ってことなんだと思う。
その気持ちがないと意味がないんだと思う。


『お前らならやれる。まだまだやれる。』
って信じることなんだと思う。

ああ…もうダメかも…
ってときに応援の声が聞こえるとがんばれる。一歩が踏み出せる。
選手がそう言ってくれるのは、
『それでもお前らならやれる。きっと勝てる。』
そう信じてくれていることが感じられるからがんばれるんじゃないのかな。


スタジアムで、近くに
『ほらねー』
とか
『どうせ』
とか
『やる気あんのかー』
とか言ってるやつの声が聞こえると無性に腹が立つのは、
きっと、だからなんじゃないのかな。

試合が終わって、
『次の試合もどうせ…』
とか
『もうダメだ…』
って思っていてもやっぱりアウェーへ行ってしまうのは
きっと、だからなんじゃないのかな。



今年は
『でも、信じるべき戦術が…』
とか
『信じたって何も変わらなかったじゃないか』
とか
シーズン初めの監督解任から、チームの内紛、
聞こえてくる耳障りな情報…
今年の浦和を取り巻く状況ってば、過去に他チームにそれが起こったときに
『ダメチームだなぁ』って思ってたことが全て一緒くたに来たみたいで、
笑っちゃうしかないくらいにひどくて、
ホントに色々と思うところはあったけど、
でも、たとえ一人でも、そのサポの思いを、信じる力を頼りに
がんばってくれる選手がいるのであれば、やはり信じてみたい。
次こそは変わるかもしれないって。

いや、変わらないかもしれないけど、
でもその信じる力を必要とし、
勝利を手に入れるためにベストを尽くしてくれる選手が
たとえ一人でもいるのであれば、
最後まで信じようと思う。


04年からレッズに出会った私にとって、
昨年までの毎年タイトルを取ってきた4年間はとても恵まれていたと思う。
でも、開幕からレッズを見てきたサポにとっては、
信じて、信じて、期待を裏切られても信じて、
12年越しで初タイトルを手に入れた。



その頃に比べるのがいいとは思わない。
あの頃に比べてまだましじゃない。なんて考え方をしていたら前には進めない。
でも、それだけ時間がかかったというのもまた事実。
来年からJ1に上がってくるモンテディオ山形だって
J1昇格は10年越しの悲願だった。


昇格を目指すJ2のチームや、J1残留を目指すJ1のチームがもつあの独特の力は
フロントが、選手が、サポーターが全て同じ方向を向いて、
『信じるべきもの』が一致しているからだと思うんです。
昨年のレッズがアジアNo.1になれたのも、そうだったからなんだと思うんです。


今年のレッズは、
みんなが向いている方向がバラバラで、
しかもそれを一致させようともしないまま今シーズンが終わろうとしています。
ACLが始まる頃に今年もフロントが提示してきた
『All Come Together! 』
がなんであんなに違和感があったのか、しっくり来なかったのか、
今ならわかる。
フロントと選手の間ですらバラバラなのに、
しかも、フロントと監督&コーチ陣、選手と、普通よりもさらにバラバラなのに、
サポーターは何と『All Come Together!』すればよかったんですか…?
ってこと。




でも、全てのタイトルへの道を失って、(天皇杯はさておき)
肩書きをなくして、

終戦?
どこにモチベーションをもっていけばいいのかわからない?

ふざけんな。
まだ戦いは終わってない。

これでやっと、本当は何を目指すべきだったのかが見えてきたんじゃないの?
『目の前の試合に勝利すること』それでいいじゃない。

勝利のために、浦和の誇りのために戦ってください。
みんなで笑顔で勝利の歌を歌うために、そのために戦ってください。

サポーターも。
ひとりひとりが選手を信じ、チームを信じ、勝利を信じて
その気持ちを届けるべく声を出してくれませんか?

サポートの質が、とかレベルが落ちたとか
そういうことが感じられるのは、
そういう気持ちなしに、なんとなく声を出してる人が多いからなんじゃないのかな。
コールリーダーはあくまで先導者であって、
『静観』ではなく『応援自粛』いや、『先導応援自粛』かな?という
そえぞれが感じるままに応援を、ってスタイルが今年何試合かあって
それでそれなりの応援が成り立っていたのも
浦和には、そうやってひとりひとりが考えてってことができる人が
まだまだいるからなんだと思う。


私たちならやれる。
みんなならやれる。

明日は凱歌をわれらがホームで。
勝ってシーズンを終わろう!
笑顔で新たな道へ進む選手たちを送ろう!


私たちならやれる。
みんなならやれる。
信じてる。最後まで。

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