日本代表vs.エクアドル@大分ビッグアイ
えー。
簡単に言うと
イライラのたまっちゃった小笠原の
「むかつくんだよ、おまえら!見やがれ!」って渾身のスルーパスに
これまた今まで言われ放題だったのに急に評価が上がったアレが
「移動の疲労を知らないくせに!!見やがれ!」と上げたパーフェクトなクロスに
これまた調子がいいのに不遇の扱いを受けてる寿人が
「落ち着け、俺。いつもどおりっ!」っとニアに走りこんでゴール!!
そんな試合でしたね。
もうちょっと詳しく雑感行きましょうか。
*
・画面に坪井君が映るたびになんだかうれしくなる自分。
・実況「危険なところには必ず福西がいます。」
私「いや、福西自体が危険だから!」
・代表になるとなぜか目が離せない小笠原満男。
最初に自分が受けたファウルを流され、
その後、自分がガッツリ行ったら笛が鳴った瞬間に、
明らかに不機嫌が顔に出始める。
どうやらコンディションが自分の思い通りに上がらず相当疲れてる様子。
思い通りにならないプレーにまずイライラ。
取ってもらえないファウルにイライラ。
走れない自分にイライラ。
微妙なチャージで自分のファウルを取られた瞬間に小爆発。
相手に向かって(おそらく日本語で)ものすごい文句を言ってる!!
「何なんだよ!何なんだよおまえ!何でだよ!!」
こえぇ〜!!
顔がマジ…
早く〜!!誰か満男を止めて!!
・相手のフリーキックの場面。
「そこじゃねーよ。もっとうしろだろ。そこじゃねーよ。」
ボールを指差してしつこく文句を言ってる満男。
審判に「はいはい。」って感じでなだめられる。
激高してるわけじゃなく、審判にまとわりつくわけでもなく
しつこいだけなので審判も異議でカード出したりとかしづらいんだろうな。
・前半が終わってハーフ明けに映った玉田と話す小笠原。
あぁ。ちょっと表情に緩和が見られる。
少しは落ち着いたか。
が、また再び、動けない自分にイライラ。
あぁ、そろそろ来る!爆発が来る!
前に人がいようがかまわねー!って感じのものすんげー殺人ミドルか、
はたまた狙い済ましたGKをあざ笑うかのようなシュートか、
一発で勝負を決められるスルーパスか!
と思ってたら、ハーフライン付近で奪ったボールを左サイドのアレヘパーフェクトなパス!
そしてそれがアレの完璧すぎるクロスと、寿人らしいゴールに結びつくわけです。
・そんな彼の紹介肩書きは「日本最高のゲームメーカー 小笠原満男」
んー。いろんな意味で『ゲームを左右する』という意味では
間違っちゃいないかも(゜ン゜)
彼のやる気次第ですが。
・一番寿人らしいニアに飛び込む形のゴール。
いつもと変わらぬゴールパフォーマンス。
いつもと変わらない事を代表っていう特別な場所で変わらずにできるっていうのは
実は一番すごいことなんだよね。
大黒がデビューしたときもそうだった。
私も含め普段Jで彼らを見てる人にとっては『あいつらならやるよ、それくらい』
って思ったと思うし、実際そうなんだけど、
でも、そのパフォーマンスを代表の試合という場で出せるってのは、やっぱりすごいことだよね。
・玉田と伸二。
決定的仕事はできなかったけど、
前半は楽しそうにやってくれてただけでも2人にとっては良かったのかも。
・『今の』クボタツは代表の中心として考えるに値しない。
彼は確かにすごい。
目を見張るような身体能力をもっている。
でも、『今』それを出せって言うのは酷だろ!!
いいかげん気づいてよジーさん!
クラブでコンスタントに試合に出て結果を出すことが
彼にとっては、試合勘を取り戻し、
本来のパフォーマンスを取り戻すための一番いい環境だと思うんですけど!
腰に不安がある異常、やっぱり極力『移動』は減らすべきでしょ。
・相手の高さが脅威なら、玉田&寿人のツートップってのも面白かったかも。
・寿人はホントに良くわかってる。
ものすごい現実を良く見てる。
あの交代は直接代表先行に結びつかないだろう。
あんなパフォーマンスでもおそらくジーさんはまだクボタツに期待してる。
だから、わざわざ過去に一番結果を残してるパートナー玉田を招集したんでしょ?
あの交代は、『あの試合に勝つため』の交代だった。
そして、そのことを寿人自身もよくわかってるんだろう。
・確かに、動きの悪い小笠原に替えて長谷部を使って欲しかったけど、
まぁ、ハセは休養で温泉に入りにいったんだと思えばいいや。
しょっぱなにアレが削られたシーンで大激怒しちゃったけど、
ケガ無しに4人が帰ってきてくれるだけでいいや。
ツボ・アレ・伸二・ハセ、お疲れ様。