
さて、試合終了後、ゆっくり撤収作業をして
ゴミを拾ってから入口まで出てみると、バス並びの長蛇の列…
てっきりタクシーが何台か客待ちに来てるかと思いきや、
みんな予約済みのものばかり。
おっちゃーん。仲間内で情報まわしなよ!
15:30頃とべ動物公園付近で待ってるといいことあるよって。
仕方がないので、予約できていたタクシーの運転手さんに
個人タクシーの連絡先を貰って電話で呼ぶことに。

タクシー待ちをしていると、ちょうど選手バスが出てきたので手を振ってみると、
なぜか太コーチが手を振ってくれました…
うん。いいんだけどね…
うん。太さんいいんだけどね…
セルやら若手組は外を見ていたようでしたけどね。
と、そこへ颯爽と自転車で山を降りる
Samemoon!さんに遭遇。
ナイスリサーチですねぇ。
待つこと20分強くらいか?
ちょうど私たちのタクシーが到着したところに、
後ろからFC東京選手団のバスが!
ずっと後ろを向いてブーイングしてやろうか!とか言いながら出発。
ほどなくしてFC東京バスフェイドアウト…
料金はかかりますが、今回の旅においてタクシーは強い味方でした。
運転手のおじさんから地元情報もゲットできるしね。
あのバス並び列はどうなったのかと思ってましたが、
ぴしぱしさんのとこに事の顛末が書いてありました。
お疲れ様でしたとしか言いようがないですねぇ…
さて、ごちそうの前に温泉へ。

道後温泉本館です。
「千と千尋の神隠し」の「油屋」のモデルになった温泉と言うことでしたが、
うーん。温泉と言うより銭湯っぽい?
でも、温泉自体は気持ちよかったですよ。
無色透明でサラサラのお湯。
肌も心なしかサラサラになったような?
「ハセはかわいそうだね〜。こんなに近くに温泉があるのに、入りたかっただろうなぁ。」
「明日から3日間オフだから、きっと祐三に運転させて(目をケガしてたから)温泉行くんじゃない?」なんていう会話をしながらお湯を堪能しました。
温泉効果でぽっかぽかな体でごちそう探し。
赤い人に出会うたびに
「お疲れ様でした!」とか言いながら
ホテル前の大街道を一通り歩き、どうしようかと迷っているとAさん
「あ、交番がある!」と交番に入っていくので
「なぜ〜!?」と思いつつついて入っていくと
「すみません。おいしいものを探してるんですけど…」と、まるで落し物を探してるような口調で言うので笑ってしまいました。
でも、さすがは繁華街(って言い方なんか古臭い?)の交番。
警官のおじさま3名がやさしく対応してくださいました。
「どんなのがいいの?」
「お魚がおいしいって聞いたんですけど」
「警官のおじさんたちは貧乏だからさー。あんまり高いとことか行かないんだけどねー。ま、すわんなよ。」
と、調書取るところに並んで座らされ、
おそらくその交番で一番えらそうな方が
「ろばた焼きなんてどう?カウンターで、これ焼いて。あれ焼いて。って言うとその場で焼いて出してくれるの。」
「あれどこだったかなぁ」とか言いながら
「どこそこの地図出して。」「はい」
とテキパキと資料が机に
とっても丁寧に道を教えてくれたそのお店は
ろばた焼きの
「助格」というお店。⇒
HP発見丁寧に御礼を言ってそのお店に行ってみると、
なんだか見かけはものすっごい高そうなお店…
「・・・」
となりつつも意を決して入ってみると、
中は都心のおしゃれな居酒屋さんみたいなお座敷中心のお店。
でも私たちは2人連れだったので、おじさんおすすめのカウンターに通されました。
入る前のイメージとはぜんぜん違い、値段ごとに決められた色がついたプレートが、オーダーしたものが来るたびに目の前に積み上げられていく回転寿司みたいなオーダーシステム。
お値段も1品200〜450円くらいでとってもリーズナブルでした。
スタートはおすすめメニューを中心に。

鯛めし。
お刺身の盛り合わせ4種(サザエ・鰤・太刀魚・鯛)
きびなごと牛タン(焼き)
鯛めしも絶品でしたが、なんと行っても鰤がおいしかった!
太刀魚も鯛もだけど、口に入れると甘いんですよ!魚なのに!
両親の実家が佐賀県ということもあってうちは結構魚を食べるほうですが、
今まで食べた中でも郡を抜いておいしい鰤のお刺身でした。
あまりにもおいしかったので鰤のお刺身だけ追加。
その他愛媛名物じゃこ天やしめじを焼いてもらいました。
焼き物の注文が入ると、カウンターの中にいる
阿部サダヲ似のお兄ちゃんが
永ちゃんみたいな渋い声で
「うぇ〜い!」と返事をしながら焼いてくれる素敵なお店でした。
あまりにもおいしかったので、食事後にわざわざ交番までお礼に。
さっきはいなかった警官さんが
「もしかして浦和レッズ?」と聞いてきたので
「そうですー」と。
(私たち「浦和レッズ」なのね)
聞けばあの後レッズサポのお兄ちゃんが一人、道を聞きにやってきたとの事。
「今ちょうどそういうのに詳しい若い奴パトロールに行っちゃってるんだけど、来年からは愛媛FCもJ2に昇格したしねー。」
などとちょっと雑談をして、心がほんわかしたいい気分で交番を後にしました。
レッズサポのイメージ向上です(゜ン゜)
もうだいぶ遅い時間だったので、もう赤い人あんまりいないね〜などと言いながら歩いていたら、前方から赤いグループがやってきて
「おーロービービッテッゴール!」と振ってきたので
すかさず手を上げ、
「おービッテッゴール!!」と返してすれ違い、そのままロビーコールを口ずさみながらコンビニを経由してホテルに到着。
ホテルには赤い人だけじゃなく青赤い人もいるようでしたが、総じてテンションが低く(あたりまえ)瓦斯サポ特有の煽りも見られませんでした。
エレベーターで同乗した赤サポさんに
「お疲れ様でしたー」とあいさつしたら、
「先程うちのツレ達がポンテのコール振った方たちですよね?絡んじゃってすみませんでしたー。」みたいな事言われちゃったので
「イエイエ。遠征のお約束ですよ。勝ったんですし。みんなご機嫌ですよね。おやすみなさい」と別れてお部屋へ。
お部屋はベッド2つの他にテレビの前にソファーがあるスペースがあって、なんだかプチスイート気分♪
愛媛みかんサワーで乾杯しながら天皇杯ダイジェストとスーパーサッカーで試合を振り返って、
暢久の美しいシュートに再び感嘆o(≧▽≦)o
祝福に飛びついてくる岡野さんやマリッチを引き連れたままクルヴァに向かう様を見て、また幸せをかみ締めました。
いやー。よかった。ホントに勝って。
いつもなら何時間でも話に花が咲く2人ですが、
今回はさすがに疲れて2時に就寝しました。